パソコンに落ちついて向かう時間があまりありませんよ。
やりたいことが山盛りになってますが、とにかく時間がたりません(涙)。
あぁ仕事の時間が減れば全部こなせるのに(え?)
ていうのは冗談ですが(若干冗談に思えない今日この頃)。

ドラキュラの記憶が遠くへ行きそうで、それがイヤン、と思ってはいるのですよ。
それの防止に、ケータイの待ち受けにパンフの高根さん持ってきました。
いやぁ私これ大好きですよ、この写真。
とりあえず主要キャスト6人は即写メって格納してます。ランダム設定にしちゃおうかしら。

もう次公演が大阪にくることが決まってるし、オンライン先行もすぐなのに、日程的に即決できないのが惜しいな、と思うのです。
ほんとにねぇ・・・!!3月末の土日とか、毎年修羅場ですよ・・・(遠い目)。
どっちかだけ、ならできないことないかなぁ、でもぎりぎりにならないと恐ろしくて言いだせないなぁ。
とか悶々と思ってます。それこそ高根さんでないしねぇ・・・。

で、ついでにここで。
次の公演の話がでたところで。
大千秋楽、12月5日公演の舞台挨拶の時に突然降って湧いてきた、「11人いる!」特殊造形(特殊メイク、じゃなくて正式にはそういうらしいby林さん)の裏話のレポをちらっと書いときましょうか。
折りたたみ下へドゾ。

(書いてから自己申告。レポにあまりなってません。。。文章ぐだっとなってます・・・)

☆拍手を送ってみる☆
ひと通りドラキュラの舞台あいさつが終わって、主宰も話して、次回公演また大阪にまいります、となったのですが。
主宰が突然、特殊メイクやる林さんから何かエピソードを、的な前振りがありまして。

ほんとに突然だったみたい、林さんのリアクションを見ると。

「え、それはここで初めて発表ですね」みたいなこと言ってたし。

バストアップくらいの位置から上を石膏で型取りしたらしいのです。

開いてるのは鼻の穴だけ、という状態で胸から上を固めたらしいのですが。
林さん、暗いとこも狭いとこも大丈夫なようで、石膏が固まる時に発せられる熱にポカポカして眠くなった、という話を。

で「閉所恐怖症の人は大変だったと思います。そんな閉所恐怖症の山崎さんからではお話を。」

ってことで、山崎さんの爆笑かつ切実トークとなったのです。

山崎さん、閉所恐怖症なんですね。

何の流れかで(多分石膏流されると気かなんか)「これは何のプレイですかねー、いくら払いましょうかねーって言ってたんですよ」なんて山崎さん言っちゃったもんだから、舞台上の役者、撤収準備(爆)。
山崎さんの周りから人が一瞬いなくなりました(笑)。
及川さんとか皆様うち崩れておりました。

しかし。
だんだん石膏固まってくると、あたたかくなると同時に圧迫されるようで。
恐怖にかられた山崎さん、「女性の手を握り、妊娠もしてないのに、ふっふっふーーと呼吸してたんです。」
開いてるのが鼻だけで、そこすらとじてくる感じがする模様。
そして、恐怖がマックスに達した瞬間にうあぁぁ!となって、没の作品が完成(笑)。

・・・2回目は顔のとこ開けて作ったらしいですよ。
え、それって完成形どうなるんだ?と思ったんだけど、不明。

山崎さんすごいギリギリのラインで話してるんですが(プレイだのなんだのかんだの)、おかしすぎて笑いすぎてどういう風に話してたか忘れてるわ・・・。
話もどうやって収集つけたか覚えてない。

レポになってないなぁ。
長いこと書いてないと、ダメですね。
ちゃんと言葉にしてかないと。。。