Red Leaves

大好きなことを、 おもうままにつらつらと。 since 2005.07.16 reborn 2010.01.01

April 2009

フィフティ・フィフティのポスター画像でました。

なーんなのっ、あのかわいいのっ!!

とひと叫び(笑)。
なんて言えばいいの?期待を裏切らない感じ?
あそこまでいけば、あの赤白ドット模様も気にならなくなります(多分)。
先行画像の時点ではそれなりに自然体でカッコつけてましたが、跡形もありません。
そんなめおちゃんとみつるが大好きですけど。

そして、ベストステージを今日立ち読んできたら。それこそ期待通り。
詐欺師がめおちゃんで示談屋がみつるらしいですよ。
確かに逆でも面白かったかもしれないけど、うん、これも面白いですよ。


今日のタカラヅカニュースで発覚。
絶対どっかで聞いたことあるよと思ってた「夢Amour」。
シトラスの風でずんこさんとふささんが歌ってた。←明日へのエナジーのあとに歌ってる…。
って、宙組84期cafetimeにて判明。ってかまさかの84期(爆)。
うわー、このまったり感いいわー。
で、こないだ初舞台生特番でロケットの振付助手の先生にちらっと映ったのがみほさん(舞城さん)だったよーな気がしたらそれもあってたらしい。
84期は、残ってるの7人らしいよ。
濃いいメンバーが残ってるよね、とちやちゃん言ってましたが、あなた方もじゅーぶん濃いです(笑)。

って考えると、82期ってたくさん残ってるなぁ、って思った。
星組公演が終わった今の時点で、8人?
研14になったんだよね…。
38人で入って、今8人って多いよね(ついこないだまで10人いた…)。
なーんてふと思ってみたり。


なぜかさっきからむしょーにケーキが食べたい。
苺のタルトとか、そういうの。
明日仕事終わった時も食べたかったら、どっかで買おうかな…。
そいえば今日給料日だし。
明日、仕事が朝イチからなんですよ。だから昼過ぎから時間がある。
…ので仕事帰りにうろうろする予定。
元気があれば。
元気が残るように仕事しよっと(こらーーっ)。


thanks web clap!!
29日 23時台の方
拍手ありがとうございましたvv

30日
16時台の方
拍手ありがとうございましたvv

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や、やっと明日は休み…(へろへろ)。
今日って祭日で、水曜日なんですってね。
もはや他人事。曜日も日祝日もさっぱりわからん(爆)。
4日とも今回は普通の勤務時間だったにもかかわらず、へろへろで。
頭で考えた文章がうまく口から出ずに、ぐだぐだとわけのわからないことを言うこと数回。
なので、相手に思いが伝わらん!(爆)
大変失礼しました…(ここで謝っても)。


で、水曜日なのに更新される宝塚公式。
今までも祭日って更新してたっけ???


昨日だーっとラインナップが出たので触れ損ねた雪組東京公演稽古場映像。

ま、まず第一にこれでしょうか。

わー、ちぎちゃんがいるよ――。

って当たり前なんだけどね。
かなめさんが見えない違和感はまだ感じなかったので、やっぱり星組稽古場にいるのを見てからなのかな(しかし未練ありすぎか?私)。
やっぱりちぎちゃんはかなめさんがやってたとこ、立ち位置にぼこっと入れ替わってる感じなんですかね?公演見てないからわかんないんだけど。
すごい新鮮な風景でした。一人入れ替わってるだけなのにね。

そして、今日花組全ツの稽古場も放送かかりました。

あれ。なんか前見たやつ(確かヤンさんのやつ)より大人っぽい気がする。。
ってことで大人っぽいあやねちゃんが大好きな私は小躍り(笑)。
うん、すごく楽しみですよぅ。
そして、ショー。赤熱海2。
灯台守のとこと、中詰めラスト(かなぁ…)の曲が変わってましたかね。それ以外は変わってない…気がした。放送されたとこだと。
ゆうさんがカメラに向かってウインクしたんだっけ、なんかキメた瞬間カメラの近くから笑い声が入ったのが聞こえたんですが、あれって祐飛さんの声に聞こえた気がするのは気のせい…?(笑)。
ま、そのあと祐飛さんもカメラ目線飛ばしてくれましたけどねっ!
引き潮の場面、全ツでもやってくれてますが。
ゆひいちかですわよーーーっ!!
って、まっつと組んでたのは誰だろう…?みつるのところに入ってるのは誰だったんだろう…?って、姫花ちゃんは次の場面ペドロで出てるってことは早変わってるの?それともこの場面娘役3人とも変わってるのかなぁ。
引き潮の場面大好きなので、やたら気になる。
今の目標が全ツなので、それに向かって仕事がんばってます(笑)。


さて。
今ヨミウリオンライン見てたらこんな記事見つけた。

宝塚 TBSに続々登場

…なんでTBSなんだろう、と思ってはいたけど、そう言うことだったんだ、と。
やっぱファンの人がいればこそ、ですよね。
フレパの話は、最初出演、って聞いたとき一番に思ったのがそれでした。
「あのゲームやっちゃうの?」って。やってましたけどね。
来週の「キミハ ブレイク」。どういう感じになってるかわかんないけど、記事中に書いてあるとうこさんとちえさんの対談はとても楽しみ。

バラエティー番組に出る、ってことは。
私としてはなんて言えばいいかな、イメージの範囲内ならば全然大丈夫。
ただ、壊れるようなことは嫌だな、って思う。
やっぱり「タカラジェンヌ」だしね。
難しいところですな。

これからバラエティ問わずテレビ露出が増えればいいのに、とは全然思わないんですよね、私。
今、大劇場年間10公演になって、更にバウやら全ツやらたくさんの特別公演があって、公演だけでもすっごい恐ろしいスケジュールになってるのは目に見えてることなので、それの合間を縫って更にテレビ、なんて、そこまでしなくて大丈夫だよ!って思う。
でも出演、って聞いたらわー、ってなるのもそう。ゲンキン過ぎかな。

thanks web clap!!
29日 3時台の方
拍手ありがとうございましたvv

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…今さっきまで炬燵で3時間以上寝てました。
やっぱり地味にしんどいらしい。
あと1日行けばお休み!!


さて。やーっと公演ラインナップ出ました。
まだ全部じゃないとこが苦しいですけど。
宙組はまだ先ですよね。終わってから、とは言わないまでも。

とりあえず公式から切ったり貼ったり。
ちょっと無駄に長い今日の記事ですが、ご勘弁を。
これから後、時々芝居の設定が変わることがあって、初期段階でのこれも残しときたいのだ。


花組
■主演・・・(花組)真飛 聖、桜乃 彩音

◆宝塚大劇場:2009年9月4日(金)~10月5日(月)
◆東京宝塚劇場:2009年10月23日(金)~11月22日(日)

宝塚ロマン
『外伝ベルサイユのばら -アンドレ編-』   
原作/池田理代子  外伝原案/池田理代子  脚本・演出/植田紳爾

2008年、全国ツアーにおいて上演した『外伝ベルサイユのばら』3部作は、原作者・池田理代子氏が宝塚歌劇のために特別に書き下ろしたストーリーのもと、従来とは視点を変えた『ベルサイユのばら』の世界を構築し、好評を博しました。また本年2月には、同じく外伝として、アンドレ・グランディエに焦点を当てた『外伝ベルサイユのばら -アンドレ編-』を宙組により中日劇場で上演。フランス革命の動乱に翻弄されながらも、オスカル一筋にその人生を捧げ、数奇な運命の苦難を乗り越え生きたアンドレの人生を描き出しました。宝塚歌劇を代表する演目の一つである『ベルサイユのばら』。宝塚歌劇95周年を記念して、数あるバージョンの中から最新作の“アンドレ編”を、真飛聖を中心とした花組のために新たな場面も加えながら、更にブラッシュアップしてご覧頂きます。

スパークリング・ショー
『EXCITER!!』
作・演出/藤井大介

刺激、熱狂、興奮をもたらす者“EXCITER”。ありふれた人生も、ちょっとした刺激、スパイスでバラ色に輝く。“音の革命”“美の革命”“男の革命”・・・。愛と夢を現代社会に送り届ける宝塚こそ“EXCITER”であるという軸の上に、究極に格好良い場面で構成された現代的でエネルギッシュなショー作品。



パッと見た瞬間「は?」とか思っただなんて秘密よ秘密(爆)。
大介先生のショーがついていようとも(大介ショー、結構好き)、どうも縁がなさそうな予感(大爆)。
や、出てる人たちには大変興味はあるのですが。ですがね…(黙)。
今年は花組はこの調子だと見るのは来月の全ツだけかもしれないよ。
ホントはミーマイ見たいんだけどね…。


月組
■主演・・・(月組)瀬奈 じゅん

◆宝塚大劇場:2009年10月9日(金)~11月9日(月)
◆東京宝塚劇場:2009年11月27日(金)~12月27日(日)

ミュージカル・ロマン
『ラスト プレイ』
-祈りのように-
作・演出/正塚晴彦

孤児院で育った主人公の青年は、ピアノの英才教育を受け世界的コンテストに参加するまでになるが、ストレスと重圧から、最終選考で演奏中に失神してしまう。このことがトラウマとなり、彼はピアノに近付くことさえできなくなる。公園で倒れていたその青年を一人の男が救う。年月が流れ、二人は裏社会では一目置かれる存在となっていた。ある日車にはねられ、青年は記憶を失うが、ピアノに向かい見事な演奏を始める……。トラウマを抱えた主人公が、自らの意思で生きる道を見つけ出すまでを、男同士の友情を軸に、彼に心を寄せる女性たちの想いを散りばめ描いたミュージカル。

ファンタスティック・ショー
『Heat on Beat!(ヒート オン ビート)』
作・演出/三木章雄

永遠につながる一瞬一瞬をきざみ続けるリズム。それは生きる喜び、愛の祈り、夢への憧れを刻みながら、永遠に熱く燃え上がる炎に似てまばゆい。音楽の根底にあるリズムの持つエネルギーをショーアップした作品。人間に幸せをもたらす音楽への讃歌を通して、熱いビート感を持つスター瀬奈じゅんの魅力をあますところなく見せます。


なんて言えばいいかなぁ。
うん、わかった、と思って。
これ以上は言葉にしませんがね。
しかし、正塚先生の芝居づいてない?あさこさんマジシャンでも正塚先生の作品だったし。
男の友情モノ、大好きなので楽しみですよぅ。
ショーも三木先生なので、多分、この公演何度でも見れる気がする。
とりあえずの年内の目標が定まった感じがするな。


星組
■主演・・・(星組)柚希 礼音、夢咲 ねね

◆全国ツアー:2009年10月7日(水)~11月5日(木)

ミュージカル・プレイ
『再会』
作・演出/石田昌也

1999年、轟悠、月影瞳のコンビにより宝塚大劇場で初演、2002年には朝海ひかる、舞風りらにより全国ツアー公演を行い、いずれも好評を博した作品。現代のモナコを舞台に、一流ホテルの御曹司でありながら、父親の跡継ぎを嫌い、ニューヨークで売れない小説を書いている青年と、お堅い文芸員の“偽りから始まった恋”をコメディタッチに描いた、等身大の大人の恋物語。

ショー
『ソウル・オブ・シバ!!』
-夢のシューズを履いた舞神-
作・演出/藤井大介

この世に舞を生み出したとされるシバ。そのシバが現代に甦ったとしたら……。舞台はニューヨーク。ひたすら踊り続ける名もない一人の青年に、シバの魂が吹き込まれ、その崇高なダンス精神は、人々に夢と興奮と熱狂を与えていく。タップやブルースなどのニューヨークの香りと、豪華なレビューシーンで構成した、エキサイティングなダンシングショー。2005年、轟悠、湖月わたる、檀れいらにより初演。


…これで知ったんだけど、初演って轟さんと月影さんのあの公演だったんだ。
一応どっちも映像で、ですが見たことあるんですけどね。
ねねちゃんがあの堅物の女の子をどう演じるのか、は楽しみですよ。
そしてソウルオブシバきました。
お披露目が一本ものなので、踊りまくるちえさんって、見たいですね。
大介先生のショーって再演される確率、すごい高いですよね。
これも、本公演、全ツ、韓国、に続いて4回目か。。。

星組
■主演・・・(専科)轟 悠

◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2009年10月13日(火)~10月25日(日)
◆東京特別(日本青年館大ホール):2009年10月30日(金)~11月5日(木)

宝塚ミュージカル・プレイ
『コインブラ物語』
作/小林公平  監修・演出/酒井澄夫

ポルトガルの古い都コインブラで起こった「ペドロとイネスの物語」は、今もポルトガルで語り継がれるポルトガル王家最大の悲劇。これをもとに、舞台を大航海時代に移し、ミュージカル化した、宝塚歌劇ならではの哀しくも愛おしいドラマティックな作品です。


ドラマシティ、どうなるんだろう、と思ってたら、こうきました。
星組生が誰が出るか、が気になるとこですかね。

雪組
■主演・・・(雪組)水 夏希、愛原 実花

◆全国ツアー:2009年11月14日(土)~12月13日(日)

ミュージカル・ロマン
『情熱のバルセロナ』 
-スタンダール作「パルムの僧院」より-
脚本/柴田侑宏  演出/中村一徳

1982年、大地真央、黒木瞳のお披露目公演として上演された作品。スタンダールの名作「パルムの僧院」を下敷きに、舞台を19世紀中期のスペインのバルセロナ公国に移した青春ドラマ。情熱のおもむくままに行動する青年と清純な少女の悲恋に、年上の女性の愛を絡めて描き、主人公の恋愛至上主義的な生き方を若々しく表現したミュージカル作品です。

ラテン・ロマンチカ
『RIO DE BRAVO!!(リオ デ ブラボー)』
作・演出/齋藤吉正

ブラジルの大都市リオ・デジャネイロを中心に繰り広げられるロマンティックなラテン・ショー。“リオのカーニバル”の喧騒、“イパネマ海岸”での恋の駆け引き、裏通りに暮らすストリート・チルドレンの愛と夢……。リオに生きる人々の喜びや哀歓を色彩豊かに表現します。


パッと芝居のタイトルを見た瞬間に思いついたのが「追憶のバルセロナ」で、「え?」とか思ったんですが、よく見てみたら違った。。。
なんか、水さんどんどん若く若くお芝居作る方向に来てる?なんて思ったけどどうなんだろう。
水さんが「恋愛至上主義」で生きる青年をやる、なんてどんな感じなんだろうね。
リオデブラボーは、本公演から持ってくんですね。
化粧替えのある全国ツアーになるのか…。
水さん、5年連続だっけ?全ツ(銀の狼・ベルばら・星影・外伝・今年)
ってか、むしろ5年連続雪組が全ツに行ってる、ってことでもあるんだよね。
バウの主演を見るに。
アクアは上から4人とも全ツ組かなーなんて思うんですがいかが?

雪組
■主演・・・(雪組)早霧 せいな、沙央 くらま

◆宝塚バウホール:2009年11月19日(木)~11月29日(日)
◆東京特別(日本青年館大ホール):2009年12月4日(金)~12月10日(木)

バウ人情噺 
『雪景色』
作・演出/谷正純

第一幕『愛ふたつ』、第二幕『花かんざし』、第三幕『夢のなごり』で構成されたオムニバス・ロマン。『愛ふたつ』は上方落語「小間物屋小四郎」をベースに、一つの勘違いに翻弄される人々の姿を描く抱腹絶倒の人情喜劇。『花かんざし』は愛する人のために、自己を犠牲にしてまでも生きようとする若者たちの姿を描く人情劇。そして『夢のなごり』は同じ女性を愛した兄弟の苦悩を描く舞踊劇。江戸と上方、二つの人情噺を、早霧せいな、沙央くらまが、役替わりで競演します。


ちぎコマ来たーーーっ!!
役替わりなのがちょいと残念。ってか、どうやるんだ?
1幕と2幕がどちらかが真ん中にいて、3幕が二人とも競演見たいな感じ?
コマは初主演ですよね。おめでとーーーうっ!!

…今年は雪組にとことん縁がなさそうです(涙)。
8月のみなこちゃんお披露目は博多座を見るのでちょっと無理そうだし、全ツも近くにこなーい!
一番近くて島根なんだけど、大阪行くくらい時間がかかる(爆)。
星組全ツも近くにこないので(北回りですね…)、今年の全ツ観劇は来月のみっぽいです。

大劇場公演は、年末の宙組はどんな演目が降ってくるかわかんないけど、一度それ見れればいいかな、って言うのを頭の片隅に置いておいて。
月組に年内は捧げる…かもしれません。

あと引っ張ってるのは年末の宙組と花組DCくらいですかね。
結局あれ以来人事関係(トップに非ず)、なにも出てこないので、怖いなぁ。これで終わり、とは到底思ってないんだけど。
終わり、でもそりゃ全然かまいませんけどね!!


☆拍手を送ってみる☆

一夜明けて。
今日のタカラヅカニュースではとりあえずサヨナラショーまで放送されておりました。
ひこにゃんが再び登場するとか思わなかったわ(笑)。
挨拶は、勇気がでなくてまだ見てません(爆)。
お花持ってきたのがスミレさん、ってのは見ましたよ、もちろん。

そして、とうこさんの次の作品が発表になってます。
これ。
アイーダか…そして木村先生か…。
今度はどんなアイーダさんなんでしょうかね。


しかし、実感がいまいち伴わないわ。
公式のスターファイルがちえさんになって、星組のページ飛べばちえさんとねねちゃんが出てくるのも見たし。
星組生徒一覧からとうこさんやあすかさん、しいちゃんたちの名前がなくなったのも見たんだけど。
やっぱり、次の太王四神記の稽古場映像にいないこと、初日にいないことで、やっと実感するのかな、と思ってます。

なんて言えばいいだろう。
今回、やたらと私にもいつか来るであろう「御贔屓様が退団していく公演」って言うのが来たら、私どうなるだろう、って言うのを何度も考えてしまってました。
すごく今回さみしくて。
いつもいつも思ってるけど、すごくそれを強く感じちゃって。
どうしちゃったんだろうなぁ。




さて。
宙組博多座公演の解説ページ、出来ました。
私の感想はただ一言。

うっひゃぁ!!!(喜)

って感じです(笑)。
これ、原作も、更にその原作も実際のところ知らないのですが、すげーゆーひさん美しいですねっ。
にやにやしてしまった(爆)
まだ祐飛さんは全ツ、すみかちゃんはオグリがあるし。大体宙組さんが大劇場公演まっ最中なので、それこそ全く持って実感が伴いませんが(苦笑)、ま、おいおい、ってことで。



☆拍手を送ってみる☆

遅くなりましたが。
thanks web clap!!

25日
10時台の方
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15時台の方々
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23時台の方
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26日
0時台の方々
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22時台の方
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27日
19時台の方
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20時台の方
拍手ありがとうございましたvv


ついに、2009年4月26日、という日が来てしまった。

とうこさんが退団発表をしてから、あすかさんが発表をしてから。
そして、星組集合日で発表を見てから。

この日はもっともっと先だと思ってた。
でも、時間は止まらないから。来てしまった。


今日、卒業して行く10人。
みんなにとって、明日からの幸せを、ただひたすら希っています。


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