Red Leaves

大好きなことを、 おもうままにつらつらと。 since 2005.07.16 reborn 2010.01.01

February 2008

↓の記事、やたら長いですが、コピーが大部分を占めております(爆)。
ちなみに、あの怒涛の発表ごとの中で一番びっくりしたのは月組組長人事だったりします。
宇治十帖も考えてみるとあさこさん似合いそうだし、これからの月組が楽しみだなーぁ。
祐飛さんがドラマシティってことは全ツのオスカルは誰…?

って、またこの話しぶり返してもしょうがないので、ただの日記をば。

お休みだったので、本屋さんと図書館へ。

トプステとルクスタを立ち読んできました。
トプステのライフのページはかなり後ろの方で固定したのかな。
…曽世さんにびっくりしました(意味は汲んでください・爆)。
ちゅうくん、長く見てないうちに、なんだか大人になりました…?(爆)。
精悍になった、って言うか何つーか。雰囲気違うなぁ、と思って。
岩?さんのパワーアップ宣言に、楽しみになりました(笑)
初演も十分すごかったらしいけど、サンモールよりドラマシティ大きいし、いいんじゃない?←無責任発言すぎです。
あとは。
とうこさんがちょっとお疲れ気味な気がしたのは気のせいかなぁ。

あ、ルクスタのガマ王子のページに笠原さんのコメント載ってましたね。
あの役、32歳なんだ…初演のときもそうだったのか、笠原さんに合わせてなのか、わかんないんだけど、確かに若い役だわー(笑)
どっちの雑誌で見たのか忘れたけど、ちょっと演出とか変わるらしいね。
映像で見たとき、あまりにラストが切なかったか苦しかったかして、2度目を見てないんだよねー。
なんか、笠原さん出演だーーと思って取ったチケットだけど、よくよく考えるとすごいキャストですよね。
分かってたような気がするけど、インタビュー読む機会が増えてくると、妙に実感。


そして、図書館へ。
知らなかったんですが。地元の公立図書館、明日から長期休館らしい。
行ってみたらそんな掲示が。
7月に新しい図書館が開館するので、それの移転のために、休館。ってことは、半年弱図書館が近くにないです…(滝汗)
図書館って、行かないとなったら長く行かないんだけど、行きだしたら頻繁に行くのですが、私…。
最近妙に本読みたくなって、ずっと図書館行きたい、って思ってたとこだったのに、なんだか出鼻くじかれちゃったよ。
明日から休館でも、本の貸し出しはしてたので、借りては来た。
こんなラインナップです↓
01379740.jpg

上から、スタンダール「赤と黒」上下巻。一冊飛ばして「孤児のミューズたち」、S.フィッツジェラルド「グレート・ギャツビー」…。
飛ばした1冊と下2冊、合計3冊は日本史の本です。…見るからにそうですね(苦笑)
最近日本史に飢えてて、頭も使わないと、と思ったので、1年ぶりにまじめに日本史の本読んでみようかな、と。

ひたすら書架の間をぐるぐる回りながら本を見てたのですが、なぜか文芸作品全部海外物になってしまいました…そして、全部芝居の原作(笑)
「赤と黒」は3月に星組が上演。
「グレート・ギャツビー」は9月に月組が上演。
あと、「THE LAST PARTY」って作品がS.フィッツジェラルドを主人公にしたもので、それ見てたらその人の本読んでみたくなって、一番有名なのにしてみた。ってか、図書館で選択の余地がそんなになかった(苦笑)。
で、あったことにびっくりしたのが「孤児のミューズたち」。
何であの書架を一生懸命見てたのか、それは自分で謎なんだけど(笑)、ふっと目に背表紙のタイトルが飛び込んできたのです。
で、ぱらっとしてみたら、後書きの辺のページに「LILIES」舞台写真がっ。
びっくりするわ。もう。

原作もの、ってことでできる限り脳内変換しながら読みたいと思います…
そうするときっと楽しく読める…はず…。
最近かなり集中力ないので、気合入れて読まないとな。
多分、どの本も難敵だから(えぇ?)

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うるう年です。今日は4年に1度の2月29日。

…なんですが、そんなことは吹っ飛びそうな勢いで宝塚歌劇団さんは新しい情報をだーーーっと出してくれてます。


えぇと。
情報を手に入れた順番で公式からコピペ(色がついてるのはコピペ)したり感想を述べてみたり。

祐飛さんディナーショーポスター。
タイトルがいつのかにか決まってました。どういう由来で「SORA―空の奇跡―」なのかが気になります。
なんだか穏やかにこっちを見ている黒スーツの祐飛さんの後ろで黒い羽が舞ってますね。でもキレイだなぁ。

月組ミーマイ新公配役。
ダブルキャストがいっぱいですね。
しかし。1幕マリア公爵夫人の彩星さんは男役じゃないっけ。。。女役挑戦だ。

さて、ここからが夕方怒涛の更新。

まず。
東京宝塚劇場 宙組公演における主演娘役 陽月 華の休演について
宙組主演娘役の陽月 華は、宝塚大劇場 宙組公演『黎明の風-侍ジェントルマン 白洲次郎の挑戦-』『Passion 愛の旅』を休演させて頂き、入院治療に努めておりますが、引続き治療に専念するために東京宝塚劇場での宙組公演(2008年4月4日<金>~5月18日<日>)についても休演させていただくことになりました。
皆様方には誠に恐縮ではございますが、事情ご賢察の上、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
なお、復帰時期につきましては回復状況を見ながら改めてご案内させていただきます。また、公演はただいま上演しております宝塚大劇場宙組公演と同じ代役の出演者により行います。

ひたすらうめにゃんの復帰を待ってます。
足首だから、すごく重要なとこだし、焦らずに、治してほしいとただ願ってます。完治を、祈ってます。
うめにゃんが復帰してくる日を楽しみに、待ってます。
次の公演、雨に唄えばでタップあるよねー。ウメ、焦らないで、万全にして欲しいな。

次、人事。
月組 次期組長及び副組長が決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
越乃 リュウ・・・月組組長に(2008年7月7日付)
花瀬 みずか・・・月組副組長に(2008年7月7日付)

リュウさんひと公演で組長だ!!79期の組長誕生…そして81期の副組長誕生。
宙組より若い組になるのね(驚)

で、ここまでだーっと発表になって、記事にしようと思ってブログ編集画面開いて、同時にオフィも開いて、さて記事にしましょ、とオフィをみたら新しい情報がさらに。

年内大劇場作品ラインナップ、これでやっと揃いましたかね。
宙組
◆宝塚大劇場:2008年9月26日(金)~11月3日(月)
◆東京宝塚劇場:2008年11月21日(金)~12月27日(土)

Musical entertainment
『Paradise Prince(パラダイス プリンス)』
作・演出/植田景子

アメリカ西海岸、ロサンジェルス近郊の街を舞台に、少年の頃に描いたキャラクター「Paradise Prince」に自らの夢を託し、アニメーションピクチャーの世界でのトップを目指して前向きに生きる主人公の姿を描いたオリジナルミュージカル。大人になることのほろ苦さ、自分の才能への不信、現実と夢とのギャップに押し潰されそうになりながらも、熱い思いで夢の扉を開いていく現代の若者のサクセスストーリー。

グランド・レビュー
『ダンシング・フォー・ユー』
作・演出/中村一徳

舞台にかける情熱、思い、愛、夢など、心、身体に溢れる熱きエネルギーをダンスナンバーに託しておくるダンシング・ショー。パリやアメリカを舞台にしたオーソドックスな宝塚レビューのスタイルの中に、都会的でショー感覚を散りばめたエネルギッシュな群舞を繰り広げます。

■主な出演者・・・(宙組)大和 悠河


ってことで、景子先生の芝居と、中村せんせーのしょということで。
景子先生と悠河さんの相性はいいような気がします。とかいいつつ、ラスパしか見たことないんですけど(爆)
ってか、話の筋自体どこかで聞いたことあるようなないような。
ショーは中村せんせーだし宙組だし、いけいけどんどんなショーになるんでしょうかね。

月組
◆宝塚大劇場:2008年11月7日(金)~12月11日(木)
◆東京宝塚劇場:2009年予定

源氏物語千年紀頌
『夢の浮橋』(仮題)
脚本・演出/大野拓史

源氏物語千年紀年の年末公演にあたり、源氏物語の最終章「宇治十帖」を取り上げ舞台化します。宮中を華やかに彩る貴公子・匂宮、匂宮と兄弟のように育った薫、そして二人の貴公子から想いを寄せられることになる浮舟。三人を巡る切ない恋を、宝塚歌劇らしい華やぎと爽やかさの中に描き出した作品です。大野拓史の大劇場デビュー作となります。

ファナティック・ショー
『Apasionado!!(アパショナード)』
作・演出/藤井大介

“Apasionado”はスペイン語で「熱い」「情熱の男」という意味。「熱」をテーマに、熱いリズム、熱い血潮、燃え上がる恋、嫉妬の炎、命を賭けた情熱など、様々な「熱」の形を具現化した、情熱的でエネルギーに満ちたダンシング・レビュー。パッショネイトな真紅の炎、強いエネルギー、そして時にはクールさの中の青い炎を感じさせる、ショースター瀬奈じゅんの魅力を十二分に見せる、大人の雰囲気のショー作品です。

■主な出演者・・・(月組)瀬奈 じゅん


新しい月組お披露目公演。
宇治十帖ときました。どうなるんでしょうかねー。誰だったか、宇治十帖舞台にしたら出たい、って言ってなかったっけ?
ショーは大介先生です。月組で大介先生って初めてのような…私が知らないだけかなぁ。
パッショネイト、といわれてきりやんが思いついた私。それはボルディジャール!(笑)

そしてドラマシティ。
花組
◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:10月3日(金)~10月15日(水)
◆東京特別公演(日本青年館):10月20日(月)~10月27日(月)

『銀ちゃんの恋』
-つかこうへい作「蒲田行進曲」より- 
原作/つかこうへい
潤色・演出/石田昌也

1982年に「直木賞」、1983年には大ヒットした映画版で「日本アカデミー最優秀脚本賞」を受賞した、つかこうへい作「蒲田行進曲」を原作に、1996年、久世星佳、風花舞、汐風幸ら月組により、宝塚バージョンとして上演。宝塚歌劇としては異色の題材ながら、大好評を博した作品。自己中心的な性格の俳優銀ちゃんが、恋人の小夏に赤ちゃんができたために、子分の大部屋俳優ヤスと小夏をむりやり結婚させようとすることから起こる、破天荒でありながら、人情味溢れる物語です。

■主な出演者・・・(花組)大空 祐飛


やっぱり、祐飛さんがドラマシティ主演だ。これ、タイトル知ってるだけでどういうのか知らないんだよなぁ。
ちょっとだけ映像で見たことあるだけで(しかも2,3分なので、ホントわかんない)。
2番手で誰が出るんだろう…。ヒロインは…?

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そうそう。マージナルにびっくりしてる場合じゃなかったわ。
昨日はカリフォルニア物語の初日だったんだよね。
おめでとうございますvv

しかし今日のネタも宝塚。

雪組の全国ツアーとバウのメンバー振り分け、やっとでました。

…これは、全国ツアー見にいったほうがいいよーっていうお誘いなんだろうか?!とか思ってしまった。
なんか上級生ぞろいですねぇ。はまこさん飛ばして研10まで全員いる気がする…。
その下もかなり大劇場で見た時に目を引くわぁ、と思った人が軒並み全ツメンバーに入ってるし。

行くかどうか悩んでた友達に思わず勢いで行こうよ!ってメールしたけど返事がないわ(爆)。
メールに気づいてないだけかもしれないし、返事待ってみよーっと。

しかし、5月末から6月にかけてかなり財政難な気もするのよね。
チケット代は丁度今頃出てくばっかりで今が苦しいんだけど、見に行くとなったらその頃に交通費もかかるし。ま、広島だから大阪行くよりかなり安くつくけど。

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取り急ぎ。


マージナルですって……!?

とか言いつつタイトルしか知らないよ(笑)。
てか、PCのHPで告知したならついでにケータイにもその情報流してー。
今日はPC開けてないから今ケータイからみたファンサイト様で知ったのよ……

紀伊國屋って9月よね。めっちゃ早いなぁ。
なにか後々びっくりするような爆弾落とす用意でもあるんだろうか(穿ちすぎです、紅葉さん)
萩尾作品なら高根さん出るかな…出る気がするぞ…(どこからそんな期待)

とりあえず、コミック探しに行こうっと。

あ、今日の記事、ケータイからなんで、記事の最後に拍手付きません…

今日はボロボロですわ……
仕事で、だけどね。
ひとつボロっ、てやっちゃうともうあとはボロボロボロっていっちゃう(涙)
ひとつかなりへこんだから、それは繰り返さないようにしたいな、と。

風邪引いたかなーとか思うけど、気のせいにするわ(笑)
てか、ちょっと体に湿疹が出てる方がが気になるかな。

今日のWOWOWの宝塚プルミエール見て充電して、よく寝ることにします……

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